ルート1 2 3 4 DC・関さん舞台1 2 ミラ(みなぎわ+爪無鷹)ツアー1 2 34 闇末(京都編)1 2 |
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ミラージュ・みなぎわ+爪無鷹ツアー 2004.10.16・17 |
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鞍馬寺 | |
■参考資料 炎の蜃気楼 9巻 みなぎわの反逆者/コバルト文庫 OVA みなぎわの反逆者 2章/ANIPLEX 日曜なのに通学する学生さんと一緒の電車に乗って 9:05 鞍馬駅に到着です。 登山します。っていう格好の一団さんはずっと手前の駅で降りていきましたけど・・他のルートで貴船神社にでも行かれたのでしょうかね。 全然関係ない人まで映ってます;→ ちらっと電車も映ってますね。 |
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駅から出て角を曲がるとちょこっとしたお土産屋の先に すぐ入り口が見えます。 朝っぱらから登山(階段登り)の覚悟が必要なようです。 |
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↑の正面に見えている入り口ココで拝観料(というのか) を払います。→ 少し階段を登ると、ケーブルカー乗り場に着きます。 今回は時間がないので、ケーブルカーで登ります。 えっと料金いくらだっけ・・;忘れた片道100円か200円(笑) ケーブル乗り場に毘沙門天様がいらっしゃいます。ので 手を合わせてみたけど、何と言っていいものやら; しきたりの全く判らない私;;横に般若心経が書いてあって、読めない事もないけど、時間が掛かるので(笑)止めておきました。(基本的に我が家では浄土真宗の方を唱えるのですが、母は日蓮宗だったり、個人的に私自身は般若心経をよく唱えてるので、結構適当な宗教観。むしろ無い!が、ヤな感じを受けた時は般若心経なのでそらで唱えられないこともないです) |
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ケーブルに乗る頃には十分に感じてましたが、 信仰心の厚い方々がいらっしゃる霊験あらたかな場所なんですね;すみません;信仰心なくて(><) もう本当にお邪魔します!って感じ(笑) 「・・・尊崇するのです・・」等々、信者になってしまいそうなアナウンス(テープ)を聞きながら上ること2分。 ケーブルカーを降りると多宝塔というところに着きます。 ←結構綺麗ですよね。至るところに赤い色合いが使われてて、意外ながらもいい感じです。紅葉シーズンならなお良さそう。 ここからは10分ほど徒歩でゆったり登りです。 |
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普段しない、山登りというか散歩に綺麗な空気を吸い込みながら(息を弾ませつつ<早いよ!) 会話しつつ、楽しいです。(うるさくてごめんなさい;) 途中で下りの看板を見つけました。 ケーブルに乗ってない場合にはここまで800mくらい登ることになるそうです。 babuとの会話でもありましたが、実は登りつつ結構警戒していたのですよ(笑) 予定では伏見稲荷にも行く予定でしたし、こういう場所なら”見えても”おかしくないので; イヤな感じがしないかな〜と探りつつですが、私には特になにも感じませんでした(ホッ) 弱ければ気にならないけど、強ければ大抵判るし、強ければ近づいただけでヤバいので。 途中で所々にあるお堂にも手を合わせつつ登ります。 |
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赤い灯篭というか・・並んでると綺麗ですよねー。 | 階段多いです。まぁ山のてっぺんまで行くんですもんね・・ 腰を痛めている(ヘルニア手前)私には辛いものがあります; |
さて、ここから更に登ると本殿です。 画像が多いのでページ変えます。 →→→NEXT |