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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最遊記RELOAD・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
■6話 奪還 -Sad memory- 03.11.06 タイトルコールは悟空。 *あらすじ*読みたい方は反転(Ctrl+A)プリーズv注:ネタバレ。 一行の様子を天界から眺める菩薩。次郎神の”西へ向かわないのではないか” という心配を鼻で嘲った。 一行を追ってか竜で現れた紅は眼下に八百鼡の爆炎を見つけて、そこへ降り立つ。 八百鼡の爆薬も結界には効果がなく・・・。 力ずくでと向かったところを独角児に止められ、うな垂れ気味の悟空。 悟空の様子に「何があった」と問い掛ける紅孩児。 そのころ三蔵・八戒・悟浄は睡歌と安らかな時間を過ごしていた。唯一八戒の連れた白竜だけが 睡歌に抵抗する。 八百鼡たちの話を聞き、その記憶が戻らない限り、奴らは元通りにならないだろうと語る紅孩児。 珍しいタイプの結界に「歌を歌っていた」と聞き、音を使うことを思いつき、紅孩児は召喚魔を呼び出す。 召喚魔が見事結界を破り、町中を薙ぎ倒していく。 抵抗する白竜を部屋の外へと追い出した睡歌。 紅一行の前には村中を薙ぎ倒したというのに武器を手に起き上がってくる村人。八百鼡の催眠薬も効かない。 八百鼡のした妖怪の話は100年以上も前のことらしく、村人はもう既に人間ではなかった。 4人は休み無く戦うが倒しても倒しても起き上がってくる。紅一行は足止め役を買って出、悟空を先に行かせることにした。 屋敷の中、3人を探していると白竜が抜き取られた記憶、過去の3人の元へと案内してくれた。 目の前には繭に包まれた姿の血に塗れた子供の三蔵。出会う前の悟能と子供の悟浄が居た。 繭を必死に引きちぎり3人の記憶を開放していく悟空。 それぞれの前に過去の自分が現れ戸惑う三蔵・悟浄・八戒。 融合することにより戻った記憶に苦しむ3人。 村人を使って戦うことに理不尽さを感じる八百鼡に紅孩児はその妖怪の話をし始めた。 昔、妖怪が一人の人間の男に惚れた。男が辛い過去を背負っていることを知っていたが、 その辛い記憶を抜き取ることも出来たが、男もそれを望まなかった為、そうしなかった。 妖怪は自分の愛で癒せると信じていたのだ。 ある日その過去に耐え切れず男は自殺してしまう。妖怪の心に残ったのは後悔か。 それ以来妖怪は出会う人々全ての辛い記憶を抜くようになったらしい。 開放した悟空の元に睡歌が現れ、悟空を繭で絡め取る。 繭の中で”過去に三蔵が来ることを信じて”抵抗し、 小さな命、小鳥を救えなかった悪夢を繰り返し見せつづけられる悟空。 そこへ3人が現れ「もう一度眠らせてあげる」という睡歌の言葉に「夢は夢」と答えた。 襲い掛かる睡歌を銃で撃ち抜くと「馬鹿な子たち・・」と残して睡歌は消えた。 悟空の過去の中に三蔵が迎えにくる。 夢を見ている間に全てが終ったことに納得がいかない悟空。 これではまるで悟空が皆に助けられたかのようだ。 助けられたことにシラを切る3人に悟空は元に戻ったのならいいと笑った。 -寄り道こそが旅の醍醐味ってな・・・- 天界からそれらを見下ろす観世音菩薩は口端で笑った。 *おわり* うら最。 紙ずもう。エピソード3。 前回同様、紙ずもうで遊ぶ八戒悟空。そこへひらりと美少女キャラの水着姿人形が現れて 釣られた紙人形悟浄が背を向けた隙に突き倒す紙人形三蔵(爆) 三蔵「弱点は一緒か」 その人形を出したのが三蔵ってんだからギャ〜〜〜!!って感じデス。 有り得ないし!ってかあっちゃいけないし!や〜め〜て〜〜〜〜(><) 私の三ちゃんを壊さないで〜〜<って誰のや!! 次回予告。 悟浄の大笑いで始まった次回予告。三蔵に意外な弱点があるらしいです。 はぁーーーーーっ。絵が・・絵が・・・ 悟空をロリキャラだと思って愛してます!的ファンが描いたような絵・・ 判ります?言いたいこと。 悟空の男前度47%UPはどうしたよ?!<注:これは保志君が勝手に言ったことだが(笑) でもアニメのTOPというか・・キャラデザの人が描いたのは悪人面一歩手前くらい 気合入ってたぞ?! 頼むから一つの作品の中に複数作家が居ることがハッキリ判るような 絵は止めてくれ・・・( p_q)アンソロジーじゃねぇっつんだ!!!!S&Wぶっ放したい気分ですハイ。 今回、全般的に絵が見やすかったです。 紅孩児がかっこ良くてかなり嬉しかった〜〜vv今までヒドかったから; チビ悟空も可愛かった〜〜〜v作画、悟空好きと見たね!(笑) 八戒も中々見栄えよくてホッvvこのレベルを保って欲しい〜と思ったら速攻次回予告で 裏切られましたけどね。また苦情欲しいですか?ぴえろさん。フフフ・・・(微笑) 毎回敵キャラさん弱すぎだねー。銃一発で終るのはどうかと・・。村人は不死身っぽかったのに; 村人にしたことは悪いことかも知れないけど、元より悪意の無い敵キャラってのも切ないかも。 過去の話が見れたのはかなり良かったです。オチがさっぱりしすぎだけどねー。 エンディングの演出はとにかくかっこ良かったです☆彡 今作のBGMって前作に比べるとイマイチ?とか思ってたんだけど今回の話には良く合ってましたv。 とりあえず今回はカッコよかった!!!(*^▽^*) ■5話 眠る思い出 -Voice-03.10.30 タイトルコールは三蔵でした。 *あらすじ*読みたい方は反転(Ctrl+A)プリーズv注:ネタバレ。 宿屋を求めてとある村に立ち寄った一行。 よそ者が入り込んだのに警戒心を抱かない村人に三蔵は違和感を感じた。 そこへ何気なく妖怪の女が現れた。異変の影響を受けていない妖怪、睡歌(スイカ)だった。 睡歌に銃を向ける三蔵を阻むようにそれまで無関心だった村人が一斉に立ちはだかる。 睡歌は悪い妖怪ではないのだと口々に言う。 この村では妖怪・睡歌と人間が共存しているらしい。 睡歌の申し出のまま食事と宿の世話になることにした一行。 各々の部屋を宛がわれ体を休ませていると部屋の外から歌声が聞こえてくる。 村人は睡歌が”悲しい思い出が眠りを妨げないように歌を歌っているのだ”と言う。 歌声に包まれつつ眠りに誘われる中で三蔵・八戒・悟浄は自分の過去を思い出す。 大事な人を失った悲しみの中に睡歌の姿が現れる。それぞれを抱くようにその過去を封印していく睡歌。 しかし、悟空を包もうとするとき、悟空は寂しくないと答える。心を覗こうとしたが跳ね返されて、 睡歌は悟空を留めることを諦めた。 翌朝食堂に集まる一行に違和感を感じる悟空。 3人がぼんやりとしたままで一行は西へと旅立った。 そこへ李厘が現れる。いつものように三蔵にじゃれる李厘だが、全く反応を返さない一行に 疑問に思う紅一行(紅は除く)。経文さえも欲しければ持っていけ。と魔天経文を投げ渡そうとする三蔵。 それを寸でで悟空は受け止めた。 悟空一人を残して、村へ戻ろうと3人はジープで引き返した。 思わず紅一行と相談してしまう悟空。睡歌の子守唄を聞いていると安らぐとの悟空の言葉に 歌で辛い記憶を抜き取る妖怪が居るらしいと八百鼡が言う。抜き取られた人は楽になるせいか、その妖怪の傍に居たがるようになるらしい。 みんなの奪われた記憶を取り戻す!と村へ戻る悟空。 悟浄を思い、引き止める独角児の「忘れた方がいいこともある」との言葉も それは本人が決めることだ!と振り切った。 三蔵達を返せと睡歌と対峙するも、歌声の発する力に押し返されてしまう。 八百鼡の爆薬も悟空の攻撃も敵わず、村に張られた結界に阻まれる。 悟空の叫び声だけが空しく響く。 *おわり* うら最 前回と同じく紙ずもう。エピソード2。 八戒、悟空が紙相撲で遊んでいると悟浄の人形がコーヒーでぺっしゃんこになってしまう。 三蔵「黒い雨だ」 紙ずもうで遊んでることが不自然なら絵も変。とにかくビミョーだなぁ。うら最;; 原作話じゃなかったですね。知らないわけだ。 OAの時に留守にしていた為今回感想等がかなり遅れてしまいました;; 設定は悪くないし2話使ってるのであんまりにもアッサリということもなく、過去の姿も見れていいかな。という感じはしました。 が。面白いかと言われたらビミョーーー; 過去のシーンでははっきりとではないけど、流血シーンがあって、これやっぱ子供が見るアニメじゃないや。って思った(笑)RELOADのアニメ版は赤が綺麗でイイネ☆彡流血バンザイ<ヲイヲイ 今回のイチオシは三蔵の部屋に4人が集まってダベってるときに 駄々を捏ねた悟空がベッドに横になっている三蔵の腹に跨って胸をポカスカ・・。 これはマズいっしょ。妄想女直撃モードだよ〜〜〜(笑) その構図ナイス(*>∇<*)bとか思ってしまった私。でも騎乗位はイヤよvそれじゃ三空だわ<を〜い。 三蔵に跨るなんて斉天大聖以来じゃない?そんなことが出来るのはやっぱり悟空だけねvv どうにも酷いのは絵だなぁ;三蔵、八戒、悟空の順くらいで破壊されてる;;いつも安定しないのは八戒だねぇ・・。先日も友達と話したんですが、なんでわざわざ悟浄、三蔵、八戒の輪郭を書き分けるんだ?描けないなら同じにしとけ!大差ないし!!悟浄ばっかり毎回イイんだよな〜。 納得いかねー。 過去シーンはまぁまぁでした。悟能を除けばオッケィかな。光明様と花喃は原作に近い雰囲気出てたし、それぞれが涙するところは綺麗(と言ったら表現が可笑しい?)でした。 光明様がCV宮本さんだったのが面白い。劇場版当時はこち亀の人としか思ってなかったし;;最近宮本さんにも過剰反応する私がいます(最に関係ないし!) 次回予告。 今回の後編。紅も出てきて絵は結構綺麗。キャラデザの人の次くらいに綺麗かも。 でも効果の表現がカッコ悪いかな〜(笑) ラストの江流の涙が可愛い〜〜〜(腐ってるので可愛く見える) 痛いお話だったらなおいいな〜〜〜(と言いつつ実は5と6話を逆に見たので感想ビミョ;) ■4話 最後の約束 -Negative Energy-03.10.23 タイトルコールは八戒でした。 *あらすじ*読みたい方は反転(Ctrl+A)プリーズv注:ネタバレ。 西へ向かう途中体調を崩した三蔵。 一行はある村に寄る。 その村外れには珍しく正気を保ったままの妖怪の青年が住んでいた。 その村に居る妖怪の最後の一人となった青年の名は藍巴(ランパ)、鈴蘭(リンラン)という人間の女性(医師)と恋人同士だった。 藍巴は近頃何者かに追われ、狂気化した自分と対峙する夢を見ていた。 絵を描く事が好きだった藍巴は平和だった昔を思い出しつつ人間と妖怪の共存する優しい絵を描き続けていた。 変化してしまうのではと日々怯え隠れて生活をしている藍巴の元に白衣を着た 咥えタバコの妖しい風貌の男が尋ねてきて、あちこちで藍巴のような妖怪を診察していると言い、 藍巴に飲み薬を与えた。去り際に暴走を止めるためには自我を保つことだと日記帳を渡して行った。 変化を怯えた藍巴は何度も鈴蘭の居る村を逃げだそうと考えていた。しかし、鈴蘭と”鈴蘭の誕生日には藍巴の描いた絵が欲しい”との約束があり、その日までは何としてでも正気を保ち、 鈴蘭をモデルにした絵を描きあげようと足掻いていた。 ある日、絵の具が切れた藍巴は村に姿を隠しつつ買出しに出かけた。そこで三蔵一行とぶつかり 落した絵の具を拾おうとした藍巴の妖怪の指先が見え、一行は彼が妖怪であることに驚きを感じていた。まだ異変を起こしていない妖怪が居たからだ。 帰り道鈴蘭の元に立ち寄った藍巴は突如として凶暴化を見せ始め、衝動を必死で堪え逃げ出した。食堂に立ち寄った藍巴は三蔵一行と一緒になってしまう。 風邪を引いているのに食事を摂らない三蔵。いつものようにケンカを始めてしまった悟浄・悟空に 苛立ち銃を撃ち放ったことで驚いた藍巴は身を隠していたマントが脱げ、村人に藍巴(妖怪)であることが知られ、再び逃げ出した。 食堂では一層体調を悪くした三蔵はそのまま食堂で倒れ、鈴蘭の治療院へ運ばれた。 そこで、藍巴の描いた絵に目を留めた八戒が藍巴が描いた人間と妖怪の共存する絵であることを知り、共感を抱く。それは子供の頃の鈴蘭と藍巴を描いた優しく暖かな絵だった。 今、妖怪が凶暴化して行っていることを告げた八戒だったが、藍巴は大丈夫だと信じ、自分に言い聞かせるように呟く鈴蘭に八戒は誰かを重ねたようであった。 鈴蘭の前で凶暴化しそうになった自分に、絵は諦め、鈴蘭を傷つけないうちに離れようと 家を出た藍巴は先日訪れた医師に「彼女との約束を破ることになるんじゃないですか?」 と、引き止められ診察を受けた。 診察中、藍巴は夢の中で何かを探すように迷っていた。 その日、近くの農場が何者かに襲われたかのように荒らされていたらしい。 藍巴の元に八戒、三蔵が訪れる。自分を処分しに来たのだと思った藍巴は この絵が完成するまではと懇願し、完成前に凶暴化したらその時は、と三蔵に頼んだ。 医師から貰った薬を飲みつづけながら衝動を堪え絵を描きつづける藍巴。 限界へと近づき、朦朧とした状態で描き上げた藍巴が絵を抱えて村へ向かい、そこで三蔵一行と鈴蘭に出会う。 鈴蘭の顔を見た途端に自我を失い、鈴蘭を襲おうと向かっていく。 そこへ回り込んだ三蔵が銃の一撃で終らせてしまう。 自分に向かってきた藍巴とその死が信じられず「夢?」と呟く鈴蘭に三蔵は「現実だ」と諭す。 八戒が拾い上げた絵をあなたに渡したかったのだろうと鈴蘭に絵を手渡す。 限界まで絵を描き、約束を守った藍巴に鈴蘭は泣き叫ぶ。 藍巴の最後の日記にはでも後悔はしていない。約束を守る為僕は僕として生きることができた。と 記されていた。 その頃ニィ博士は藍巴の日記に揶揄を送り、そこに現れた黄博士に藍巴渡したものと同じ薬を 渡す。それを飲んだ黄博士の「水・・・?」という言葉にニィは「何の効果も無い普通のお水でした」と返した。 *おわり* 今日の感想は、内容ではなく、絵が安定しないね〜;&なんで浄三なんだ!!(怒) 三蔵の風邪が悟浄にだけ、染るなんて〜〜〜!何か妖しげでイヤぁ(><) 八戒、人の女にカナンを重ねるな!!口説くなよ〜? 三蔵倒れすぎ&ちったあ心配しろよ悟空。・・・でした( p_q) 最遊記の世界観というより、流れ!自然な”流れ”を破壊してます。 違うだろ〜〜!!ってな動きをされて、呆れてます。 空三に話を書き換えてやるぅ〜〜といつもの如くダチとメールしてました(笑) 内容に関しては先週思った通りベタだったので特にツッコむところはないですが、 最後はちょっと切なかったかなぁ。と。三蔵らしい幕の引き方ですが・・。 でも2話に比べるとお話は断然好きです。何より、ず〜〜っと松野大紀さんのナレだったのがいいv 松野さんと言えば・・譲v(mirage)<聞いてないし!(笑) 絵は最遊記じゃなかったけど(笑)キャラは魅力的でした♪ 今回もニィ博士は性質(タチ)が悪いデス・・。ヤな奴・・・。 うら最。・・・・三蔵のマワシ姿の紙人形が悲しかった・・絵も悲しかった・・。 (紙相撲してたんですね。悟浄と三蔵の人形を遣って、八戒と悟空が。) 絵〜〜〜が酷かったぁぁ〜〜〜<文字に感情がハイってしまう(笑) 次回予告。またまた酷い絵ですが、何となく原作に近い過去に関してのお話かな? といった感じです。原作にこのタイトルが・・・あった・・?????<全然覚えてないですが、 単行本なり、雑誌なり見ればいいんでしょうけど・・・見ません多分(笑)収納しちゃってるので。 次は原作・・・っぽそうなので期待。 ■3話 史上最強の敵 -Lethal Weapon-03.10.17 今日のタイトルコールは悟浄でしたv 直前のミニCM「最遊記RELOADこのあとすぐ!」が悟空Verに変わっててちょっとおどろきました。 ずっと三蔵だけなんだと思ってたので。ZEROSUMのCMも1話と2話のときでは違ったんですが、また1話の時のVerに戻ってました。交互に来るのかな?ところで番宣CM三蔵Verしか。私は見てないのですが・・・いつ他のVerが流れてるんだろうか?誰か見た人いる?(笑) *あらすじ*読みたい方は反転(Ctrl+A)プリーズv注:ネタバレ。 一行は宿で休みを取っていた。買出しに出かけた八戒・悟浄・悟空。 一人残っていた三蔵が突如狙撃される。三蔵の前に現れたのは<三蔵>だった。 同じく買出しに出かけていた3人も<悟浄>に攻撃を受け、自分たちにそっくりな敵に出会う。 (正し衣装は旧衣装・幻想魔伝の時のもの) それぞれが互いの<もどき>さんと戦う。戦闘中、三蔵の元に<三蔵>が現れていると予測した 3人は急いで三蔵の元に戻る・・が、<もどき>さん3人も一緒に連れてきてしまう。 4対4で戦闘開始する。「生き残ったやつが本物!」ということらしい。 どうにもやりにくい戦闘に首謀者を呼ぶ。 首謀者曰く過去(昨日まで)のデータ用いて完成させた式神が<もどき>らしい。 そうと分かった一行は一撃でそれぞれの式神を倒した。 「昨日の俺に負けるわけにはいかねぇんだ」と 首謀者も倒し、西へとジープを走らせる一行。 ふと気づいた悟空の<もどき>に西に行かせれば良かった。という意見に 妙に納得した3人だった。 注:<もどき>という表現は私が勝手につけただけです。Byドラクエ 次回予告 ”最後の約束” 予告は八戒でした。 予告みるだけでどんな流れか予測できてしまうのが なんだかとっても切ないですが(なんなら予想してみましょうか?・笑) アニメオリジナルストーリーのようです。 交互に来るんでしょうかね?原作があまり進んでないし。 うら最。 4人で食事中の一幕。 とりあえず美味しいものは「やべぇ」らしいです。で、悟浄・悟空のやべぇの後に 三蔵が「やべぇ」なんて言うのは悟浄・悟空には「有り得ねぇ」らしいです。 八戒には「びみょ〜」に映ったようで(笑) ほんっとうに有り得ネェ!!っていうか止めて。 八戒の説明「最近の若者は〜〜」が微妙すぎて苦笑してしまいましたが、 「微妙〜」っていうセリフには笑えました。 *おわり* 今回は原作からのお話でしたね。話は原作を読んでいて知っていたのでとくに何とも・・<をい とりあえず初っ端からの関さんの荒い息遣いにくらくらくらり〜〜(vv) でもWで出てくるはずのキャラ絵には(〜〜)へろへろへろりん〜(脱力) まぁ久々のメガネ姿の三蔵は嬉しかったけどv 原作ではかなり妬きもち焼いちゃった三蔵に抱きしめられて庇われる女の子。べっつにぃ〜って感じでした(笑) やっぱり原作がどれだけ綺麗か知ってるだけにニセ者度が高い三蔵さまには反応しませんでした(爆)ってこれじゃぁ萌えないじゃ〜ん(><)もっと頑張ってよ〜作画〜。 つーか八戒のブサイク度が・・・あれじゃ好きになれません。 いかにも女の作画・男の作画って分かるのが交互みたいにきて、きもち悪いったら; 全体的に1話完結の話を1話でやってるのでかなりテンポいいのですが、 さっぱりしすぎてて物足りない感はあります。 RELOADじゃないけどカミサマ編見たいよねぇ・・。 最遊記はイタイ話こそカッコいいと思うのですが<をい うら最。 峰倉さん語って・・古いよね(爆) 古いのも面白いんですが、ズレた時期に 「激」「超」「バリ」etc・・・使ってますよねf(^_^; 「超」は止めとけ。<ネタ古ッ; って感じなんですが、最遊記らしくて好きですv でも、三蔵、ヤベぇ。は止めて。食事以外でなら許せるけど(笑) 個人的に八戒の「びみょ〜」が好きでしたvあ〜さんの演技は相変わらずイイですv 今回のダチとの電話の(最遊記についての)第一声「有り得ネェ〜」でした(笑) |