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■9話 -落ちない城 -Self Defense- 03.11.27 番宣:三蔵 タイトルコール:三蔵 *あらすじ*読みたい方は反転(Ctrl+A)プリーズv注:ネタバレ。 西に向かうジープの中。炎天下晒されて「悟浄の皿がカラカラ」「顔にヒビが入ってる!あ、小ジワか・・」とからかう悟空。 二人の下らない会話は銃声で遮られる。 あまりの暑さに4人はゲンナリ・イライラ気味。そうしているとジープにも限界が。 砂漠の真中で止まってしまった白竜。 途方に暮れる一行は蜃気楼の先に要塞を見つける。 門の閉ざされた要塞に「休ませていただきたいのですが」と声を掛けたが 足元は崩れ落ち堀になり、上からは大量の矢が降って来る。それを八戒の防御壁が防いだ。 「招かれざる客ってカンジですよね」 手荒な歓迎のしように呆然とする一行。 と、目の前の扉が開き、堀には渡しが掛けられた。 門番と街を束ねる宋竜が現れた。三蔵一行と判り、宋竜は街に迎え入れた。 高い壁の向こうは大きな町になっていた。 宗訓780条という掟を抱える街だった。 そこに横笛の音が聞こえてくる。男の子=拳星(けんせい)が上手に奏でていた。 拳星は宋竜の息子だった。 しかし、宋竜はその姿を見つけると、宗訓を掲げ、叱る。 何かある度ごとに宋竜は宗訓を読み上げ、戒律を守るように町人に要求する。 砂漠のオアシスであるこの街は他の民族・妖怪に度々襲われていた。 その為宗訓を守っていれば完璧で、精神的にも肉体的にも鍛えられ、 無事に暮らせるのだと思い込んでいる宋竜だった。 食事に招待された一行。しかし、悟空の喰いっぷりに「少量づつ口に運び30回ほど咀嚼するように」と宋竜の指摘が入った。 拳星の耳に町人の愚痴が聞こえてきた。 宋竜があまりに厳しい為、息抜きをしていた。 明日西の街に来るというバザールにも 外出届が間に合わないから諦めるしかないかと話をしていた。 部屋に案内された一行はようやく一息つけると悟浄がどこからか用意してきた 酒を取り出し飲もうとしていたところに宋竜が戻ってきて、施錠と消灯の連絡をしに来たのだが、 飲酒を見つけ「年に一度のお祭りの時だけ」と酒を。 タバコに火を点けようとしていた三蔵からは タバコを取り上げた。 「いいんじゃないですかぁ〜?健康的で」一人なんら苦でも無い八戒は気楽だった。 朝から喧しく警鐘が鳴り響いた。何者かが攻めて来ようとしているらしい。 塔の上に登った一行は「決して落ちない城」だと宋竜は楽観していた。 しかし、何時の間にか抜け出していた息子の拳星が堀の外に取り残されていた。 宋竜は「勝手に街を出たものより、街を守ることを考えなさい」と開門を許可しない。 宗訓にも書かれていると・・。 門が開いた。助けるのだと悟空が勝手に開門したのだ。 拳星も渡って来たが妖怪たちも侵入してきてしまった。 戦う町人と妖怪たち。悟空も塔から飛び降り加勢に入った。続いて八戒・悟浄も加わる。 宋竜は接近戦について宗訓に答えを求めてページを捲る。 しかしどこにもそんなものは無い。銃声と共に宗訓に風穴が開いた。 「完璧なマニュアルなんて無ぇんだよ」と自分のやり方でいいのだと三蔵は言う。 日頃の鍛錬の成果を見せるのだと宋竜は先導に立った。 無事に戻った拳星に何故無断で出かけたか問う。 バザールで買った万病に効く薬を差し出した。「(病弱な)母上に飲ませたかった」と。 宋竜は宗訓を説く。「無断外出は厳罰に処す」しかし、宋流はその宗訓を破り捨て 「城壁に頼り、掟を守ることにとらわれ過ぎその事に振り回されていた。 私に人を罰する資格など無い。長として失格だ」と語る。 しかし、拳星も町人も宋竜の力で街を守ったのだと言う。 貴方こそ本当の長だと。 そのまま街を去ろうとした一行に宋竜は声を掛けた。 お礼をさせてくれと食事に招待した。 食事も酒もいっぱい振舞う宋竜。酒に酔った宋竜は「枝豆はお酒と一緒に食べると二日酔いを防ぐ」等々マニュアルの次は豆知識を披露し始めた。 *おわり* *うら最* 【続・春巻き】 浄:ぜ〜んぜん。コレぜ〜んぜんOK、ヤベぇぞこの特製春巻き。おい、喰ってみな>空 空:モグモグ・・・ん〜っ!ぜ〜んぜんOK!!ヤベぇな! 浄:なっ?ぜ〜んぜんだべ?!(^^) 三:おい、何だその「ぜ〜んぜん」ってのは? 八:ああ、最近の若者は「全然」を否定でなく、肯定の意味で使うらしいですよ。 三:下らん。世も末だ。 空:いいからほら、三蔵もコレ喰ってみろって! 三:モグモグ・・・「ぜ〜んぜん」<抑揚ナシ。 浄+空:だからどっちだ?? 八:-びみょー・・・(空笑い) *感想* えっとぉ。絵は遠いです。オリジナルストーリーになると原作に絵が無いからでしょうか。 遠くて別物見てる気分です。 話も感動でもなく、教訓にもならず・・もうちょっとらしいモノを作って欲しいな〜っと。 マニュアルに踊らされた男のアホっぷりって所ですか?(辛) うら最はしれーっと言う三蔵とかナチュラルに素敵な八戒の「微妙」が最高でした。 2人とも演技上手すぎ。この間合い絶妙・・ハマったね。 しかし、「ぜ〜んぜん」って使うけど、多用しない方なんで、食べ物にいちいち言うのは 違うような気がしたんですが、峰倉先生的にあるんでしょうねー(笑) なんかヤバそうな時に、ムリしてぜんぜんオッケー。とか、どう似合ってる?の返事に ぜんぜんイケてる。とかは有りだと思うんですけど〜。 こういうこと書いてると日本語の崩壊というか・・自分でも読みづらそうです。 (しかし崩壊しまくっている私には言えないことですけど。自分でヘンだと思ってるし;) ■8話 -おいしい料理 -Poison- 03.11.20 番宣、今回は八戒でした☆彡 タイトルコールは八戒。 *あらすじ*読みたい方は反転(Ctrl+A)プリーズv注:ネタバレ。 暗闇をジープが駆ける。予定より随分と移動に時間が掛かっているらしく、 三蔵一行は目的地まで辿りつけていなかった。 白竜がムリをしつつ走らせていたが、限界が来た。竜に戻ってしまい、 一行は歩いて移動・・・・しようとしていたところに刺客が現れた。 あまりにもヤル気の無い三蔵一行。刺客が攻めてきたところに白い物体が敵を目掛け飛んでくる。 その物体は敵の口元に入り込み窒息させる。 それは悟空の眼にはお腹が空き過ぎた幻影か、”饅頭”に見えた。 しかし八戒の眼にもそう見えていた(笑) そこへ、この付近の村人が現れ、投石器(パチンコとかって言われるヤツ?)で饅頭を構えていた。 (ナゾだ;;) 「何かわからねぇが一時退却だ!」敵は逃げてった(意味不明〜;) 饅頭で追っ払われたせいで呆然とする一行。 その落ちていた饅頭を手にとった悟空はおもむろに口にした(拾って喰うなよ) 村人が止めるにも間に合わず一口食べた悟空は眼を回して倒れた; 毒かと思いきや、それは眼を回すほど”マズイ”饅頭だった。 一行は倒れた悟空を運んで村人の家で世話になることにした。 「一口なら2,3日で元気になる」と言う村人(紅麗=コウレイ)にその威力に驚く一行。 紅麗の家は饅頭屋だった。両親の作る饅頭はとても評判が良く、店は繁盛していたのだが、 ある日妖怪の襲撃を受け、紅麗は両親を失った。 紅麗は饅頭屋を継ごうと作ったのだが、自分で食べても倒れる程どの料理もマズくなってしまう。 そんな時再び村に妖怪が現れ、調理中襲撃された紅麗は、偶然手にしていた饅頭を投げつけ、妖怪の口元に入った饅頭を妖怪が飲み込んだ途端、眼を回して倒れたのを見て、その威力を知った。 村人も護身用に饅頭を持つようになり、紅麗の饅頭屋も安泰になったらしい; 村の定食屋(明珍=メイチン)が一行のために食事を持ってきた。 悟空が魘されている横で食事を摂るのは心苦しそうな八戒だったが3人はおいしそうに平らげた。 食後、八戒が食器を下げに行っていると明珍と紅麗の会話が聞こえてきた。 それは明珍の度々のプロポーズを断る紅麗だった。 八戒・悟浄が買出しに出かけている途中、村の少年たちが紅麗の店に「紅麗の饅頭は地獄味〜」 等とからかっている様子を見かけた。 その様子を見て、寄り道をして帰ると言い出した八戒はそのまま紅麗に会いに行った。 最初は否定していた紅麗だったが、実は料理を上手に作りたくて、八戒に 両親が饅頭屋をやっていた頃、手伝わずに遊んでばかりいたから罰が当たったのだと言う。 「料理は愛情です」と八戒は料理を教えると申し出た。 巧みな包丁捌きと、手並みで調理していく八戒。紅麗それに何とかついていこうとするが、 試食した八戒はマズさに倒れてしまった。 やはりムリだと言う紅麗に八戒は「おいしい料理を食べてもらいたいっていう気持ちと それを受け取る人が居れば必ず美味しく作れるんです。僕にはそういう経験があるんですよ」と やはり、料理を上手く作れなかった花喃との過去を思い出していた。 再び料理にチャレンジした紅麗。今度は悟浄も一緒に試食することになった。 三蔵と悟空が明珍の店で食事を摂っているところに紅麗が駆け込んできた。 試食した八戒悟浄が倒れたのだ; 倒れた2人に向かい、明珍は食べるものじゃなくて妖怪を退治するものなのだ。と言う。 本気で言っている様子の明珍に八戒は必ずおいしい料理を作れるようにしてみせます。プライドにかけて。と宣言した。 八戒は泣きながら諦め様としていた紅麗に今度は明珍が試食するからと料理をするように言った。 そのころ、マズいから倒れたということに疑問を感じた悟空は、上手いとかマズいよりも 苦しくなったことを思い出した。悟浄も同じだと言う。 それを聞いて思いついた三蔵は紅麗の調理する台所へと向かった。 再び料理し始めた紅麗。そこへ敵が現れる。八戒が応戦している隙に紅麗を人質に取られてしまった。 スープの入った鍋を手に持ったまま捕らえられた紅麗に三蔵がそのスープを掛けろ!と言う。 ヤケドくらいでは怯まない妖怪だが、掛けた途端妖怪が熔け始め、その姿は無くなってしまった。 私の料理は・・と嘆く紅麗に、「僕は食べてみせる。」と明珍は食べ始めてしまった。 しかし、明珍は倒れることはなく「おいしい」と言った。試食してみた紅麗もおいしいと驚く。 スープで妖怪は倒れたのに料理はおいしいことに疑問を抱くと答えを知っていたらしい三蔵がそれに答えた。 三蔵は「それは八戒が料理を教えたからだろう。料理を食べて倒れたのはまずいからじゃない、彼女の作る料理には妖怪を滅する力が宿っている。何百年かに一人そういう力を持つ人間が生まれると聞いている。その人間が作るものには妖怪を滅する力が宿るという。この昇霊の弾のように」 と言った。 それは昇霊銃の弾と同じ、昇霊饅頭ということになるらしい(笑) お礼にと、大量の饅頭を持たされた一行だったが、三蔵を除いて誰も食べることは出来ない。 目の前に妖怪の姿が見えた。「せっかくだから味わって貰おうv」「いい考えですね」 敵の大群に向かってジープは進んで行く。 *おわり* *うら最* うごめく触覚。 悟浄の前に写真のスライドショーが流れる。触覚が反応する度にその写真の女性の年齢を 言い当てていく悟浄(笑) ピン(触覚反応)「25、いや〜6かな〜?」 (反応なし)「ちっ、男(見た目女)」 ピン(触覚反応)「36」 (反応なし)「パース(お婆さん)」 (反応なし)「い、一週間?(ヒヨコ)」 「あ、オスだこりゃ」 ってなオチ。今回ちょっと面白かったvvけど、オチのSEってかBGMが無かった。なんで? 「OP/WILDROCK」の一部を使ったSE(効果音)が必ず流れるんだけどねぇ〜(ナゾ) *感想* 絵は少々クド気味でしたが、もうこの位では動じません。いちいち叫んでると私の精神が保たないので。 内容が疑問かなぁ?昇霊料理はいいけど、何百人に〜〜とかってすっごい疑問; 昇霊銃の弾がそうらしいけど、弾って使い捨てじゃない?そんなに大量に能力を持った人間が作ってる・・??疑問だ・・・。 昇霊銃だから、三蔵が使うから、妖怪を滅する力があるんじゃないの? 弾は普通だと思ってました。まぁ原作と銃に関しては違うのでツッコミも難しいですが。 原作は単なるS&WM60モデルでしょ。 料理というネタもなんとも言いがたいですが、度々気に掛ける八戒があまりにも親切で、 また花喃と重ねてるのかと・・天然タラシ?? ちょっとフェミニストすぎませんか。(多聞に涼の妬きもちが入ってます・笑) だってだってあ〜さんの悟能の爽やか幸せムードボイスが素敵なんだものvv(脱線) 結構、悟能×花喃のエピソード使いますね〜〜〜。 今回は倒れなかった為に影の薄めな三蔵様でしたが、最後はビシっと締めますネv 流石おいしいとこ持っていくわvv うら最。結構面白かったですv”らしくて” ちゃんと男を見極める辺りナイス♪ 次回予告。まだ原作に戻らないようですね。 このまま1クール、オリジナルストーリーで最遊記RELOAD終るのか??( p_q) ぜひぜひ原作話を〜〜(T^T) 三蔵の予告ナレ素敵でしたvvv ■7話 -小さな相棒-Little Will- 03.11.13 初めて番宣が三蔵・悟空以外になりました!今回は悟浄でした☆彡 ちなみにZEROSUM12月号のCMもあ〜さん(石田さん)のままで、OA中ずっとあ〜さんだったら 嬉しいとか思ってしまったvv関さんでも嬉しいけど(脱線) タイトルコールは悟浄。 *あらすじ*読みたい方は反転(Ctrl+A)プリーズv注:ネタバレ。 いつもの如く刺客を倒す三蔵一行。戦闘も終ったところで4人に緊張が走る。 木陰にカサカサと気配があり・・・出てきたのは小さなブチ模様のネコだった。 悟空・悟浄・八戒はそのネコを気に入り可愛がる。 ふと背後からクシャミの連発が・・・。どうにも毛の感じが苦手な三蔵様の(一種の?)アレルギーだった。 連れて行きたいと強請る3人に苦手な三蔵は「ダメだ!」と切り捨てるのだが、 肝心のそのネコが三蔵に懐き擦り寄っていく。 「あんなに面白い三蔵様初めて見たわ」と面白がる悟浄。 結局三蔵から離れない為、宿に連れてきてしまった。 ネコに名前をつけようとした3人。 空:タマなんてどうだ? 浄:ネコ見りゃみんなタマかぁ? 八:三毛猫だからミケでしょ、ね?ミケv 浄:勝手に決めンなよ。 浄:決めた!俺はベティって呼ぶからな! タマだってば!ミケですよ。 言い合いは続く。 毛玉を吐いては寒いのかと奔走する3人。顔を洗っては眠いのかと寝床に奔走; トイレ・・etc・・ 三蔵様の部屋でネコのためにバタバタ走り回る3人に三蔵はいい加減キレた。 悟空の部屋に連れて行ったネコだが、寝静まった頃、三蔵のクシャミが再発。 三蔵の部屋に入り込んでいたようだ。 ちゃんと見てないからだと、今度は悟浄が連れて行った。 再び寝苦しくなり眼を覚ます三蔵。またまたネコが自分を見上げていた。 今度は八戒が連れて行ったのだが、日も昇った部屋で再び自分の元に居るネコに 寝不足な三蔵は頭を抱えた。 買出しに行った3人に留守とネコの世話を頼まれた三蔵。 空:タマにご飯やってくれよ? 八:本を読んであげてください(?)ミケは言葉を理解しますから。 浄:遊び相手もしてやってくれよな? (3人は過保護のようです;;) 無視を決め込んだ三蔵。 エサを求めようと鳴くネコにしぶしぶと三蔵はミルクを温め始めた。 咥えたタバコに手元にマッチが無いことに気づき舌打ちした三蔵にネコがマッチを咥えて運んでくる。 一人と一匹に信頼が生まれた瞬間だった(ってか?どう表現すんだよ、コレ;;) 恐々受け取ろうとして気づくと暖めていたミルクが噴き上げていた。 急いで火を止めようとしたところで(熱さで?)三蔵は手を滑らせ、鍋がネコに被りそうになる。 それを飛び上がってよけたネコは三蔵に縋りつき、三蔵もそれを抱きとめる。 疲れか、慣れか。一緒に昼寝をする三蔵とネコ。 ふと気配で眼を覚ますと、部屋に刺客が乗り込んできた。 刺客の投げたナイフが三蔵に向かう。そのナイフに飛び込んで来た影。 それはさっきまで一緒に眠っていた仔ネコだった。 ネコが心配になり買い物も早々戻ってきた3人は三蔵の銃声を聞いて部屋へ駆け込んでくる。 そこでは三蔵が最後の刺客を打ち抜くところだった。 まだなんとか息のあるネコを連れ、病院へと行く。 手当ての後、出てきた一行、その姿を見て、少年がネコを呼び、声を掛けてくる。 自分のネコと市場で買い物をしていたらはぐれてしまい、ずっと探していたのだと少年は言う。 本当の飼い主と一緒の方が幸せになれる。と一行は寂しくも、ネコと別れた。 (ま〜なんて可愛らしいお話なんでしょv・・・・って、はぁ・・・・;;) *おわり* *うら最* 「GO WEST2」 質問:三蔵一行は何故電車で天竺へ行かないのですか? in電車。 悟浄:野郎の面見てじーっと座ってるなんざ俺には耐えらんねぇ; 三蔵:貴様に言われるまでもない、降りるぞ!! 八戒:あ、富士山・・ 悟空:Zzzzzzzzzzzzz と、言うことらしいです(笑) *感想* 劇場版で見たような始まり方をした今回。気の無い戦闘と、のほほんとした会話が面白いです。 しかし、そりゃないだろ〜っていう動物ネタ。 三蔵のアレルギーってのも何だけど、 関さん、クシャミが妙です。わざと・・・だよね; アレルギーってのを意識したらああなったのかしら? ともかくも「くしっくしっ」っと女の子のようなクシャミもしくはハム太郎?<をいをい どうでもいいけどこのネタは一体何なんだ?!もうちょっと考えようよ〜。 アニメディアを見たのですが、この仔を挟んで悟浄・悟空・八戒の三角関係とか書いてるし意味不明だよ; 原作のストーリーも出てきませんね。交互で来てたのにつまらないデス。どうせ寒い時期なんだし、 雪山のお話に進んでくれるといいのになー。(最RRRイベでお客さんと吹き替えやった回のお話) あれをアニメVERで見たいのに・・いやきっといつかあるはず!! 12/12にRRRイベントDVD発売になりますねvそちらでチェ〜〜ック☆彡(また脱線;) やたらと小動物を愛でる三人とそれに懐かれて迷惑(アレルギーがあるので)している三蔵の お話の奇妙なこと奇妙なこと。皆がご飯×2!寝床×2!などと走り回る・・有り得ないし! 三人のネーミングセンスもスゴイけどね。とにかく、あまりの話の素晴らしさに語るのが辛くなってくる回でした( p_q) 今回悟空がやたら美少女系で・・;;全体的に絵が可愛い感じなんだけど、悟空、眼が別人だろそれ;キャラデザの凶悪な顔どうしたよ?? あ〜〜〜も〜〜今回も私はDVD買わないだろうなぁ; 峰倉先生書き下ろしのパッケージは欲しいですけどね・・・くぅ・・・。 小動物に怪我させないように抱きとめる三蔵様はいろんな意味で凶悪でした。可愛くて悶えそうでもあり、ありえなくてサムイ〜〜〜なんて複雑な気分。 ようやく慣れてきた三蔵さまと小動物のお昼寝シーンはとっても素敵ですvv この絵図は綺麗で良かった☆彡 小動物と感動ストーリー繰り広げるのも微妙。もう語れないって私; 怪我した小動物を八戒が気孔で治さないのも不思議。病院行ってました。何故?動物には効かないのかしら?? ラストの夕焼けの中進むジープのシーンではなかなかナイスな三蔵様が見れましたvvv(惚) 次回予告。またお話が微妙なのがヒシヒシと伝わってきます。 アニメオリジナルストーリーのようです。 |